2020年05月31日
オーダーメイドと進化と終わらない戦い
こんにちわっほい。
昨日のブログ、たくさんの方に感想をいただきました。
ありがとうございます
みなさまそれぞれ、色々感じることがあったようです
さて。
そんな昨日の余韻も引きずらず、
早速、ハンドメイド&わんこネタで行きましょう
笑
昨日は、午後から手元にあった材料でむっくんのハーネス作りをしました。
一応、デザインを決め、設計図(らしきもの)を書き、使用するコードの長さを計算し(かなり余ったけど
)、完全オリジナルで製作

むっくん的には、有難迷惑でしょうが、むっくんからのオーダー...という気持ちで、心を込めて作りました。笑
むっくんに何度か試着してもらって、長さを調整しながら、仕上げました。
ハーネスは、首輪以上に嫌いなむっくんですが、怖がらずにじっとして協力してくれました。

完成
装着するときにパッと見で上下が分かるように胸の中央にニコちゃんのコンチョを付けて。
むっくんの協力のおかげで、微調整しながら仕上げることが出来たので、サイズは超ピッタリ

横から見るとこんな感じ。
やわらかく体に沿うので、毛量少なめ・脂肪少なめのシニア犬むっくんでも快適にお散歩できるかなー。
本当は、ネットでシニア犬用のハーネスを探していたのですが、色々考えて、自分の手で手作りすることにしました。
作ってよかった
一昨日のトリミングの疲れを引きずっているむくじぃは、ひたすら寝ているので、笑
涼しくなった夕方に、このハーネスを付けてお散歩に行こうと思います。
少しドキドキですが、楽しみ
*
娘の成長記録も少しだけ。
金曜日、学校をお休みしてお家で一人休憩していた次女コブタちゃん。
母が帰宅すると、家中ピカピカ
何とビックリ、掃除機をかけてくれていました
前日の夜に母に掃除機のかけ方を習って、デジタル耳栓をつけながら掃除機をかける練習をしたのですが、
昨日は、耳栓をつけなくても掃除機をかけることができたのだそうです。
(注:コブタちゃんは、感覚過敏が強く、聴覚・嗅覚・触覚・味覚・気圧の変化等の多くの感覚過敏があります。掃除機の音も苦手で、母が掃除をするときは別室に退避するか、イヤホンをしてました。)
そもそも、そんな彼女がなぜ急に掃除機をかける練習をしようと思ったのか...
それは、アリ。
暖かくなってきて、部屋の中にアリが現れるようになったから。
アリさん大嫌いな彼女は、触ることも嫌なので、掃除機で一掃しようと思ったらしいのです。
そして、実際自分の手で掃除機をかけてみると「楽しかった」らしいです。笑
掃除機をかけるときれいになるのが自分の目でもハッキリわかるので、達成感があるようです。
我が家の掃除機は、○○ソンのサイクロン掃除機なので、本体に吸ったごみが溜まるので視覚で掃除の成果が分かるのも、よかったのかもしれません。
家中を掃除したら、楽しくていい運動になったから、お休みする日は運動不足にならないように、これからも掃除機をかけてくれるらしいです。
コブタちゃん、レベルアップ
そして、母の休日の家事労働負担が一つ減りました。
母大助かり
アリ騒動が落ち着き、コブタちゃんの苦手が一つ減って、めでたしめでたしと喜んでいたら、
こんどは、数日前からヤスデが我が家に不法侵入してくるようになりました
今度は、ヤスデ騒動です
昨日のブログ、たくさんの方に感想をいただきました。
ありがとうございます

みなさまそれぞれ、色々感じることがあったようです

さて。
そんな昨日の余韻も引きずらず、
早速、ハンドメイド&わんこネタで行きましょう

昨日は、午後から手元にあった材料でむっくんのハーネス作りをしました。
一応、デザインを決め、設計図(らしきもの)を書き、使用するコードの長さを計算し(かなり余ったけど



むっくん的には、有難迷惑でしょうが、むっくんからのオーダー...という気持ちで、心を込めて作りました。笑
むっくんに何度か試着してもらって、長さを調整しながら、仕上げました。
ハーネスは、首輪以上に嫌いなむっくんですが、怖がらずにじっとして協力してくれました。

完成

装着するときにパッと見で上下が分かるように胸の中央にニコちゃんのコンチョを付けて。
むっくんの協力のおかげで、微調整しながら仕上げることが出来たので、サイズは超ピッタリ


横から見るとこんな感じ。
やわらかく体に沿うので、毛量少なめ・脂肪少なめのシニア犬むっくんでも快適にお散歩できるかなー。
本当は、ネットでシニア犬用のハーネスを探していたのですが、色々考えて、自分の手で手作りすることにしました。
作ってよかった

一昨日のトリミングの疲れを引きずっているむくじぃは、ひたすら寝ているので、笑
涼しくなった夕方に、このハーネスを付けてお散歩に行こうと思います。
少しドキドキですが、楽しみ

*
娘の成長記録も少しだけ。
金曜日、学校をお休みしてお家で一人休憩していた次女コブタちゃん。
母が帰宅すると、家中ピカピカ

何とビックリ、掃除機をかけてくれていました

前日の夜に母に掃除機のかけ方を習って、デジタル耳栓をつけながら掃除機をかける練習をしたのですが、
昨日は、耳栓をつけなくても掃除機をかけることができたのだそうです。
(注:コブタちゃんは、感覚過敏が強く、聴覚・嗅覚・触覚・味覚・気圧の変化等の多くの感覚過敏があります。掃除機の音も苦手で、母が掃除をするときは別室に退避するか、イヤホンをしてました。)
そもそも、そんな彼女がなぜ急に掃除機をかける練習をしようと思ったのか...
それは、アリ。
暖かくなってきて、部屋の中にアリが現れるようになったから。
アリさん大嫌いな彼女は、触ることも嫌なので、掃除機で一掃しようと思ったらしいのです。
そして、実際自分の手で掃除機をかけてみると「楽しかった」らしいです。笑
掃除機をかけるときれいになるのが自分の目でもハッキリわかるので、達成感があるようです。
我が家の掃除機は、○○ソンのサイクロン掃除機なので、本体に吸ったごみが溜まるので視覚で掃除の成果が分かるのも、よかったのかもしれません。
家中を掃除したら、楽しくていい運動になったから、お休みする日は運動不足にならないように、これからも掃除機をかけてくれるらしいです。
コブタちゃん、レベルアップ

そして、母の休日の家事労働負担が一つ減りました。
母大助かり

アリ騒動が落ち着き、コブタちゃんの苦手が一つ減って、めでたしめでたしと喜んでいたら、
こんどは、数日前からヤスデが我が家に不法侵入してくるようになりました

今度は、ヤスデ騒動です
