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2022年07月13日

10代最後の日

こんにちわっほい。


口の中を口内炎に占拠されている母です。

何を食べても痛いicon133




先日、めでたく20歳の誕生日を迎えた次女コブタちゃん。

実は、誕生日の前日に母にサプライズをしてくれていました。


このブログをずっと見てくださっている方は、ご存じだと思いますが、

コブタちゃんは、中度知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害です。

そして、小学校4年生から養護学校を卒業するまで不登校でした。

感覚過敏が強く、一人で外へ外出することや、お買い物をすること、慣れていない人と話をするということがとても苦手です。

特に人の視線が怖いので、人が多い場所や学生の登下校の時間は、母と一緒でも外出するのを嫌がります。

そんなコブタちゃん。

先週は、母が大和村の実家にいる間もダンスの練習をしたいと言って一人で自宅に残りました。

結局、ダンスの練習はせず、韓ドラを見てのんびり過ごしていたようですが。笑

コブタちゃんの20歳の誕生日前日、母が実家から自宅へ戻る道中、自宅近所の川沿いを車で走っていると

見慣れたムラサキのリュックサックを背負ったコブタちゃんが暑い中一人で歩いていましたicon41

母ビックリicon131

とりあえず、汗びっしょりのコブタちゃんを助手席に乗せ自宅に戻りました。


「一人で出かけたの?」 と母が訊ねると

「10代最後の日に家でダラダラ過ごしてるのも嫌だったから」

という納得の答え。

そして、

「はい、プレゼント」

と言って、母に包みを差し出しました。


母が大好きなこん日和さんのコーヒーとクッキー。


数日前に会った時に、

「毎日、明日こそ外に出ようっち思うのに、出られん」と言っていた彼女。

「いや、絶対一人で外に出られんでしょ?」と母に冗談交じりに言われたのも、コブタちゃんの負けず嫌いに火をつけたのか?笑

コブタちゃんが出かけた時間帯は、ちょうど学生たちの下校時間と重なり、たくさんの学生さんたちとすれ違わなければならず彼女にとってはかなり過酷な状況でしたが、心折れずにがんばったようでした。

一人で買い物へ行くこともかなり苦手なので、本当にがんばりました!

すごいすごい。

母が背中を押さずとも、いつものルーティーンを外れ、外出しようと自分で決めて自分で行動したというところが、めちゃめちゃすごい!

毎日の子育ての中では、日々の積み重ねの中で起こる小さな変化に気付かないこともありますが、時にこうしてポーンと大きなジャンプを見せてくれることがあるので、その度にうれしいサプライズプレゼントをもらったような気分になります。

日常生活の中での言葉かけや関りは、その都度確実に届くわけではなく、同じように思えても毎日繰り返し伝え続けていくことで、ある日突然届くことがあったり、気づかないくらい緩やかに自然に身につくこともあります。

娘たちとのかかわりの中で、一番大切にしていることは、母がはたらきかけて行動させるのではなく、彼女たちの気持ちが自然に動いて自分の意思で行動してくれること。

それができた時が一番うれしいのです。

コブタちゃんも力を出し切ってスッキリした顔をしてました。笑







母とコブタちゃんのバースデーケーキ。

こっこ家さんにお願いしてガトーショコラを作ってもらいました。

めっちゃおいしかったです!

コブタちゃん、おかわりして一人でケーキの半分食べました。笑

最近、ブラックコーヒーを飲めるようになったコブタちゃんは、ファミマのアイスコーヒーが大好きになりました。

食の好みも成長してます。笑







まほろば館のかき氷。

今年初のかき氷、二人で食べてきました。

コブタちゃんは、去年からのお気に入りのパッションフルーツのかき氷。

母はお腹の調子が本調子じゃなかったので、すももミルクのかき氷にしました。

次は、調子を整えてすももスペシャルを食べるぞicon21


  


2022年07月09日

コブタちゃんが二十歳になりました。

こんばんわっほい。


夏バテ休止中で、食欲を大解放している母です。

久しぶりにおいしくご飯を食べれるしあわせをかみしめています。笑


さて、

今日は、我が家の次女コブタちゃんの

二十歳のお誕生日 です。

びっくり。

つい先日産んだばかりだと思っていたのに、もう二十歳!

あっという間に大人と言われる年齢になってしまいました。


小学校1年生の頃のコブタちゃん。

小さい頃は、カメラを向けると変顔をたくさん見せてサービスしてくれたコブタちゃんです。笑


泣き虫で、気難しくて、優しくて、よく食べて、よく動き回って、よく笑って、よく怒って...


ママ大好きの小さなコブタちゃんは、

ママの身長を超えるほど大きく成長して、


あんなにひどかった車酔いもしなくなって、

ドライブ大好きになりました。



今日も午後から大和村までドライブしてきました。

浜を散歩して、あちこち寄り道しながら、キレイな景色を見て、


特別なことは、何にもしてあげられませんでしたが、

いつもの週末のように、一緒に楽しい時間を過ごしました。




コブタちゃんが3歳のころにブログをスタートしたので、母の過去ログにはたくさんのコブタちゃんのエピソードが残っています。

写真や動画だけじゃなく、その時の母が見たコブタちゃんの姿が生き生きと書かれている過去ログ。

単なる思い出というだけじゃなく、コブタちゃんは落ち込んだ時などに見返して、笑ったり、泣いたり、励まされたりしているようです。

ホントに続けてきてよかったなーと、こうして振り返る度に思います。

さっきも、母は、今までの過去ログを見て笑ったり泣いたりしてました。笑

一昨年のブログに過去のエピソードがまとめてあったので、リンクを貼っておきますね。

https://teti2snail.amamin.jp/e769894.html


相変わらず泣き虫のコブタちゃん。

もうコブタちゃんという名前が似合わなくなったコブタちゃん。笑

これからも、自分らしくハッピーに涙と共に成長していってね。

二十歳のお誕生日おめでとうicon75

ママは、コブタちゃんのママでしあわせだicon201

  


Posted by makko at 23:14Comments(0)コブタちゃん

2022年07月07日

ボクがつないでくれたやさしさ

こんにちわっほい。


今日は日中、市内に仕事の用事があったので、昼前に大和を出発。

用事を済ませてから、

母が不在だと家から出ないコブタちゃんを連れて、二人でジョイフルに行ってハンバーグをモリモリ食べてきました。

ちなみに、こっこ家さんに卵を買いに行くついでに龍郷のジョイフルに行こうとしたら閉まっていて、ビックリしました。

木曜日が定休日らしいですicon133

ハンバーグがどうしても諦められなくて、長浜のジョイフルまで行くあたりの食い意地の強さ。笑

食べたいときに食べるといつも以上においしく感じますね。




さて。

用事を全て済ませて、大和村の実家に帰る道中、むっくんが生前お世話になっていた、ドッグサロンのぽこもこさんにお邪魔してきました。

むっくんが調子を崩していく過程で使っていたオムツがMサイズ~SSSサイズまで大量に残っていたので、それをドッグサロンのお客様で必要な方にもらっていただけたら、と以前DMでお願いしていたのですが、快く引き受けてくださったので、連絡してから1カ月以上たってやっと持っていくことができました。

たった2回しかお世話になることができなかったぽこもこさんですが、むっくんはとても落ち着いてトリミングを受けることができていました。

これも、優しいオーナーさんのお人柄だと思います。

そんな優しいオーナーさん、優しさが神レベルでした。

むっくんのオムツを引き取っていただいて、帰ろうとする母にオーナーさんが「ちょっと待ってください」といって、小さな紙袋を差し出されました。

よかったらどうぞ、と言って贈り物を頂いたのですが、実家に戻り開封してみると、



むっくんのアクリルスタンドでしたicon41

優しすぎて、泣いてまうやろーicon133

って、早速泣いてしまいましたが、

オーナーさんの優しい気持ちがうれしくて、本当に感動しました。


手のりむっくん。

これからは、いつでもどこでも一緒にお出かけできそうです。

思いがけない優しさとプレゼントに、むっくん不在の心の隙間も少し埋まった気がしました。


むっくんがつないでくれた優しい縁に心から感謝感謝ですicon75



これからまたいつの日か、小さな命をレスキューして、家族に迎える機会があれば、

優しいオーナーさんにお世話になりたいと思います。



ぽこもこさん、本当にありがとうございました♡

むっくんもありがとね♡


  


Posted by makko at 18:15Comments(0)わんこ自然田舎暮らし

2022年07月06日

HBDTM48

こんばんわっほい。


ハッピーバースデー トゥーミー 48さい。

本日めでたく48歳の誕生日を元気に迎えた母です。






ありがたいことに私の生存を祝ってくれる優しい家族や身内のみなさんが、日付が今日に変わってからメッセージや電話をたくさんくれました。

特別なことは何にもない、普段通りの一日を過ごし、夕食も無人販売で買ってきたキュウリやニガウリ、ピーマン、ナスで作った質素なおかずだし、

唯一のたんぱく質のメインディッシュがファミマの冷凍から揚げっていう。笑

そんな特別感ゼロの一日でしたが、大切なみんなに祝ってもらってホントにしあわせな誕生日でした。




5月にむっくんを見送ってから、気持ちが沈んで精神的にも肉体的にも不調が続いていましたが、やっと少しずつ体調も良くなり精神的にも安定してきました。

そんな母の気持ちを押し上げてくれたのも、やっぱりむっくんです。

6月に15歳の誕生日を迎えるはずだったむっくんが5月に旅立ってしまい、むっくん不在のお誕生日を祝いながら、モノやお金や時間の豊かさじゃなく、こうして命があって、健康で、大切な人たちと同じ世界にいられることが何よりしあわせだということを改めて心に刻むことができました。

今まで、生まれた日を祝うことに何の意味があるのか、別に誕生日に特別な意味なんてないと思って自分の誕生日を祝うことをしてこなかったけど、

こうして今日生きてることがありがたいし、来年の今日まで元気で生きて、また一つ年を重ねてその次の年まで元気に生きて...

むっくんが母を迎えに来るその日まで、毎年元気に生存を祝っていこうと思えるようになりましたicon21






今日は久しぶりに一人で夕方のウォーキングに行ってきました。

ウォーキングが終わると、ちょうど日没の時間だったので、しばらく浜辺で夕やけを眺めたり散歩をしてきました。

いつも通りの一日の終わりは、特別キレイな真っ赤な夕日。



2022年7月6日 48歳の誕生日に見た夕日は、真っ赤でキレイだったなーって、きっといつか思い出す日もあるかな。

50年後くらいに。笑