2013年10月30日
わたしはわたし
あろは。
そして、こんにちわっほい~♪
赤主ちゃんの「こんにちわっほいを広める会」に入会している母です(*^^)♡
よかったらご自由にご入会ください(笑)
今日ゎ、コバンザメ1号フシギちゃんが母にしっかりとこびりついております。
昨夜ゎ、寝る前の睡眠導入剤と抗鬱剤を飲んでも、なかなか入眠できず、目をつぶると自分のことをいじめていた人たちが出てきて怖い...と泣きながら母の傍で横になっていたフシギちゃんでした。
彼女たちの持つ、記憶力の良さという個性ゎ、時に自分を押しつぶしてしまうほどの辛さにも繋がっています。
ひと月以上経っても、彼女の中でゎそのショックゎ過去でゎなく、何度もフラッシュバックしてゎ、追体験を繰り返し、ココロの傷ゎ大きく深くなっていくのです。
まだまだ傷が癒えるのにゎ、多くの時間が必要なのだと、改めて実感した母でした...
そんなフシギちゃん、今朝ゎ「あまり眠れなかった」と、6時過ぎに起床したらしく、母が目覚めるころにゎすっかりロリータちゃんに変身していました。
不安になると母の傍を離れることができません。
逆に、ママといると安心する...と言ってくれているので、それならいくらでも「もういい」と思えるまで、コバンザメ生活を続ければいいじゃない、と思っています。
そして、今週に入り無事食欲が恐怖に勝り、復活を遂げた次女コブタちゃんですが、
耳の下痛い病ゎ、再び彼女に置きみやげを残しました。
過去ログにもあるように、耳が痛くて食べたり飲んだりすることが怖いので、食べたり飲んだりするときゎ、耳の下をギューッと押さえるのです。
「大丈夫だよ。もう痛くならないよ。」ってお話したら理解して納得できるのでゎ...と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それが難しいのです。
彼女の中に強烈な痛みと恐怖の体験として一度インプットされてしまうと、それを消してしまうことゎできません。
上記のフシギちゃんの話ともかぶりますが、彼女たちゎ強い恐怖などの経験が鮮明に映像で残ります。
そして、時間がたっても、同じような経験が引き金となり、その出来事がまるで今この瞬間に起こっているかのように当時にタイムスリップしてしまうのです。
そして繰り返す、こわいこわい追体験...
ということで、体調が回復した今も、ひたすら耳の下を押さえることと、その動きに付随する不思議な動作を繰り返し続けています。
ちなみに、耳の下ゎ1日何十回も押さえられることにより、アザができています( - _ - )

「しばらく学校へゎ行きません」と宣言したコブタちゃん。
以前も耳を押さえるのを人に見られたくない、みんなと給食が食べられない、と言って欠席が続きました。
今回ゎ、理由ゎ言いませんが「行けそうじゃない」という言葉に彼女の余裕のなさが出てますね。
なかなかそんな状態で彼女が学校へ行けないことを理解してもらうことゎ難しいのだということを感じ続けていますが、彼女の辛さや彼女なりの成長・がんばりを少しでも理解して認めてほしいと願っています。
彼女が彼女として生まれてきたからにゎ、周囲の都合や理想で彼女らしさを否定しないでほしいです。
彼女の不登校のきっかけ(過去ログ参照)を作ったのゎ彼女でゎありません。
未だに彼女の中でゎその出来事が過去でゎなく今になることも続いているのです。(繰り返すフラッシュバックで)
娘たちゎ、時に自分さえ押しつぶしそうな個性を抱えて生きています。
それで大きな喜びを得られることもありますが、「こども」という存在の彼女たちゎ、喜びよりも辛さを感じる経験のほうが多いように思います。(自分もそうでしたが)
そして生きづらさを感じながら徐々に自己否定、自信喪失に陥っていきます。
「みんな」とまとめられると一緒にできない自分がダメに思えるけど、1人1人が集まった「1人1人たち」であれば、どんな1人1人もOKになれるんじゃないかなぁ...
1人1人違う個性のキラキラをみんなで楽しんで、高めあって、更に輝けるキラキラにしていけたら...
コブタちゃんの耳の下のアザを見てたら、眠れぬ秋の夜長にとりとめなく色々なモノオモイに飲み込まれてしまった母でした。
さ。
今日ゎ、水曜日。
文化祭前の最後のフラのレッスン!
気合入れて踊ってくるゾ~
そして、こんにちわっほい~♪
赤主ちゃんの「こんにちわっほいを広める会」に入会している母です(*^^)♡
よかったらご自由にご入会ください(笑)
今日ゎ、コバンザメ1号フシギちゃんが母にしっかりとこびりついております。
昨夜ゎ、寝る前の睡眠導入剤と抗鬱剤を飲んでも、なかなか入眠できず、目をつぶると自分のことをいじめていた人たちが出てきて怖い...と泣きながら母の傍で横になっていたフシギちゃんでした。
彼女たちの持つ、記憶力の良さという個性ゎ、時に自分を押しつぶしてしまうほどの辛さにも繋がっています。
ひと月以上経っても、彼女の中でゎそのショックゎ過去でゎなく、何度もフラッシュバックしてゎ、追体験を繰り返し、ココロの傷ゎ大きく深くなっていくのです。
まだまだ傷が癒えるのにゎ、多くの時間が必要なのだと、改めて実感した母でした...
そんなフシギちゃん、今朝ゎ「あまり眠れなかった」と、6時過ぎに起床したらしく、母が目覚めるころにゎすっかりロリータちゃんに変身していました。
不安になると母の傍を離れることができません。
逆に、ママといると安心する...と言ってくれているので、それならいくらでも「もういい」と思えるまで、コバンザメ生活を続ければいいじゃない、と思っています。
そして、今週に入り無事食欲が恐怖に勝り、復活を遂げた次女コブタちゃんですが、
耳の下痛い病ゎ、再び彼女に置きみやげを残しました。
過去ログにもあるように、耳が痛くて食べたり飲んだりすることが怖いので、食べたり飲んだりするときゎ、耳の下をギューッと押さえるのです。
「大丈夫だよ。もう痛くならないよ。」ってお話したら理解して納得できるのでゎ...と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それが難しいのです。
彼女の中に強烈な痛みと恐怖の体験として一度インプットされてしまうと、それを消してしまうことゎできません。
上記のフシギちゃんの話ともかぶりますが、彼女たちゎ強い恐怖などの経験が鮮明に映像で残ります。
そして、時間がたっても、同じような経験が引き金となり、その出来事がまるで今この瞬間に起こっているかのように当時にタイムスリップしてしまうのです。
そして繰り返す、こわいこわい追体験...
ということで、体調が回復した今も、ひたすら耳の下を押さえることと、その動きに付随する不思議な動作を繰り返し続けています。
ちなみに、耳の下ゎ1日何十回も押さえられることにより、アザができています( - _ - )


「しばらく学校へゎ行きません」と宣言したコブタちゃん。
以前も耳を押さえるのを人に見られたくない、みんなと給食が食べられない、と言って欠席が続きました。
今回ゎ、理由ゎ言いませんが「行けそうじゃない」という言葉に彼女の余裕のなさが出てますね。
なかなかそんな状態で彼女が学校へ行けないことを理解してもらうことゎ難しいのだということを感じ続けていますが、彼女の辛さや彼女なりの成長・がんばりを少しでも理解して認めてほしいと願っています。
彼女が彼女として生まれてきたからにゎ、周囲の都合や理想で彼女らしさを否定しないでほしいです。
彼女の不登校のきっかけ(過去ログ参照)を作ったのゎ彼女でゎありません。
未だに彼女の中でゎその出来事が過去でゎなく今になることも続いているのです。(繰り返すフラッシュバックで)
娘たちゎ、時に自分さえ押しつぶしそうな個性を抱えて生きています。
それで大きな喜びを得られることもありますが、「こども」という存在の彼女たちゎ、喜びよりも辛さを感じる経験のほうが多いように思います。(自分もそうでしたが)
そして生きづらさを感じながら徐々に自己否定、自信喪失に陥っていきます。
「みんな」とまとめられると一緒にできない自分がダメに思えるけど、1人1人が集まった「1人1人たち」であれば、どんな1人1人もOKになれるんじゃないかなぁ...
1人1人違う個性のキラキラをみんなで楽しんで、高めあって、更に輝けるキラキラにしていけたら...
コブタちゃんの耳の下のアザを見てたら、眠れぬ秋の夜長にとりとめなく色々なモノオモイに飲み込まれてしまった母でした。
さ。
今日ゎ、水曜日。
文化祭前の最後のフラのレッスン!
気合入れて踊ってくるゾ~
