2016年03月25日
It's always there.
こんにちわっほい。
記念日を熱心に祝わない母です。
私自身の誕生日や記念日関係は、ケーキや乾杯や豪華ディナーとは無縁です。笑
私にとっては、毎日が特別であり、毎日が特別じゃない。
こうして日々、家族や大切な人たちと紡ぐ時間のすべてが大切であり、日常です。
今日は、修了式ですね。
コブタちゃんは、2時間目の修了式から登校する予定でしたが、直前で気持ちが急降下して、ソファーから動けず、3時間目から行きました。
3時間目は支援学級ではなく交流のクラスに行く...という事を決めていたので、そこにエネルギーを一極集中させたようです。
大切な親友と学校で過ごす最後の日...
悔いがないように、彼女が自分で選んだことです。
朝から、コブタちゃんと母と二人で話をして、彼女が選んだこと。
きっと後から振り返った時に、何か特別な思い出じゃなく、一緒に過ごした何気ない日常が一番心に残る。
教室に行く怖さよりも、自分のために後悔しない選択をすること。
不安を乗り越えて、彼女が踏み出す小さな一歩に大きな成長を感じました。
*
個人的なことですが、昨日はSnailファミリーがスタートしてから19年の記念日でした。
19年前に、22歳だった私とパパ。(若かったね~
笑)
二人でスタートした家族は、娘たち二人とむっくんが加わり、今では4人と1匹のにぎやかな家族になりました。

「今」という時がずっと続くわけじゃない。
いいことも悪いことも過ぎてしまえば、すべて過去。
だからこそ、いつもそこにある人、景色、自然...そのすべてが何より大切に思えます。

大切なものは、いつもすぐそばにあるものなのかもしれません。

大切な人たちと一緒に過ごせる当り前の日常...
別れの季節には、その一瞬一瞬が苦しくなるほど愛しく感じますね。
記念日を熱心に祝わない母です。
私自身の誕生日や記念日関係は、ケーキや乾杯や豪華ディナーとは無縁です。笑
私にとっては、毎日が特別であり、毎日が特別じゃない。
こうして日々、家族や大切な人たちと紡ぐ時間のすべてが大切であり、日常です。
今日は、修了式ですね。
コブタちゃんは、2時間目の修了式から登校する予定でしたが、直前で気持ちが急降下して、ソファーから動けず、3時間目から行きました。
3時間目は支援学級ではなく交流のクラスに行く...という事を決めていたので、そこにエネルギーを一極集中させたようです。
大切な親友と学校で過ごす最後の日...
悔いがないように、彼女が自分で選んだことです。
朝から、コブタちゃんと母と二人で話をして、彼女が選んだこと。
きっと後から振り返った時に、何か特別な思い出じゃなく、一緒に過ごした何気ない日常が一番心に残る。
教室に行く怖さよりも、自分のために後悔しない選択をすること。
不安を乗り越えて、彼女が踏み出す小さな一歩に大きな成長を感じました。
*
個人的なことですが、昨日はSnailファミリーがスタートしてから19年の記念日でした。
19年前に、22歳だった私とパパ。(若かったね~

二人でスタートした家族は、娘たち二人とむっくんが加わり、今では4人と1匹のにぎやかな家族になりました。

「今」という時がずっと続くわけじゃない。
いいことも悪いことも過ぎてしまえば、すべて過去。
だからこそ、いつもそこにある人、景色、自然...そのすべてが何より大切に思えます。

大切なものは、いつもすぐそばにあるものなのかもしれません。

大切な人たちと一緒に過ごせる当り前の日常...
別れの季節には、その一瞬一瞬が苦しくなるほど愛しく感じますね。