2013年10月29日
修行...(-_-) ゴーーーン
あろは。
こんにちわっほい~♪
青く高い空、清々しい風...秋ですね~

昨夜、「明日ゎママと一緒に仕事に行く~」と言っていた、フシギちゃんゎ今朝になってから「今日ゎ家で髪の毛を染めとく~」と、お留守番中。
コブタちゃんも、今日ゎ(今日も)お家でまったり中。
NOコバンザメDAYとなりました(笑)
母ゎ、マイペースにこまごまとした仕事をこなし、昼前になって銀行用務で出かけてきました。
銀行の用事が終わると、ちょうど昼だったので久しぶりに街中の某そうざいやさんへチキンを買いに行きました。
無性にここのチキンが食べたくなる時があるのですよね~♪
店に到着すると、わたしの前にゎご年配の女性がいらっしゃって、大量の手羽元を注文されていました。
順番を待つために、わたしゎその女性の後ろに並び、数分間待っていました。
すると、少し後にやってきた若い女性がわたしの後にも並び、
①ご年配の女性→②わたし→③若い女性と、やってきた順番に並んで自分の番を待っていました。
し・か・し。
①の女性が会計をしている間、列の左方向からやってきた店員さんがわたしの後ろにならんでいる③の女性に「注文ゎお決まりですか?」とたずねたのです。
びっくり!
③の女性と店員さんゎ、顔見知りなのかレジで談笑されていました。
ここで「ムムッ」と思ったわたしでしたが、①の女性の会計が済めば、次ゎ自分だと思っていたので、おとなしく待っていました。
しかし。
再び、し・か・し!
店員の方ゎ、会計後、待っているわたしの方へゎ来ず、別のお客さんの接客を始めました。
もはや、わたしの前にゎ誰も現れません。
さすがに「カッチーン」と来たわたしゎ、何も買わずに帰ろうと思いました。
でも、それも何か無駄にした時間がもったいない気がして、もう少し待つことにしました。
やっと店員さんが声をかけてきたのゎ、5分以上待った後...
食べる気も失せたチキンを2つ購入し、モヤモヤとしながら会社に戻りました。
まるで、どっきりのようなこの件。
あるいゎ、1人でチキンを食べようとしたわたしへのバツだったのかもしれませんが、
1人会社でチキンを食べながらも、怒りが持続しないわたしゎ、「ま、いっか~」と思い出して笑っておしまいにしました。

チキンゎいつもの味でおいしかったけれども、多分もうあそこにゎ行かないかな~(^_^;)
だって、もう一回同じようなことされたら、2倍ショック受けそうな気がする(笑)
もし行くなら、忘れたころに...
また、修行させていただきます(笑)
Posted by makko at 15:32│Comments(0)
│ひとりごと