Snailな日々

あろは。











スッキリとしないお天気ですね。雨もパラついたりしてます。












まるでワタシのココロのように．．．



















今日から新学期。












娘たちの様々な反応や落ち込みも広く想定し迎えた今朝...












コブタちゃんゎ、意外とすんなり起きたものの、その後ゎ石像のごとく動かず、しゃべらず...









(ㆆ_ㆆ)ﾁｰﾝ










→欠席。












そして。二段ベッドの上段のフシギちゃんゎ、蒸し暑いのに長袖を着て寝てました...












そう、自傷の傷を隠すために。













「手を切ったの？」と問う母に彼女ゎ、たくさんの言い訳をしました。













母ゎ、そんなことゎ聞こえません。













くやしさや無力感、色んな気持ちが母の覚悟を超えて押し寄せていたからです。













実家へと身を寄せて積み上げた平穏で楽しかった日々も、一瞬で崩れ去り、また以前と同じ日々に戻っていくのか．．．













どうして言い訳をしているのか．．．そんなのどんなに言葉を尽くしても正当化できるものじゃないのに。














そんなことしたって、何も変わらない．．．前へも進めない。













自傷に依存してる限り、乗り越える力を身に着けることなんてできない。














このままずっと言い訳しながら自分の甘えや未熟さを正当化しながら生きていくのか．．．そんなキツイ言葉を母ゎ彼女に投げかけました。













母も人間なのです。













娘たちに対するたくさんの思いや愛情から、わらにもすがる思いで静かな環境である実家に夏休み中一時避難し、コツコツと積み上げた安らかな昨日までの日々．．．













それが簡単に一時の感情であっけなく崩れ去ってしまったような気がしました。













フシギちゃんゎ手に傷をつけたかもしれませんが、母のココロゎもっともっとたくさんの血が流れている。













痛くて苦しくて、とっても悲しい．．．













止まらない涙とともに、こんな時も母のそばを離れない車の助手席に座っているフシギちゃんに、母ゎあふれてくる本音を語り続けました。








































もう何度目だろう．．．いつだって同じことを繰り返して、それでもまた信じてゎ泣いて。














ココロが痛くて、たくさん泣いて、もう嫌だと何もかも捨てたくなっても．．．














それでもまた信じて同じ道に戻ってきて。













そしてまた泣く。













いつかここから抜け出せる。いつか今が過去になる。













また、そう信じて．．．














何度繰り返したって、諦めなければいつかきっとたどり着けるはずの未来があると．．．














今ゎ涙で見えないけど、きっといつかそこへみんなで一緒に行けるといいね。





































母ゎ、本日何をしても涙が出てくるという困った状態になっておりました。













報われることを期待しない母でも、あまりに自分の娘たちへの思いや愛情が届いていないと感じるとへこんでしまいます。













特に今回ゎ、どうにか夏休み前のひどい状態から落ち着いた日々を築けていたので、いつもよりも余計にフシギちゃんの自傷がココロに刺さってしまいました。













過ぎてしまったことゎどうにもならないことです。












泣いてるヒマもないでしょう？










さ。












また、一歩一歩．．．
























出ました！久々。１人落ち込み＆勝手に回復！(笑)