2012年07月20日
逃走=3
大事件。
フシギちゃんが学校を脱走してきました

朝からかなり機嫌が悪く、怪しい雲行きだったのですが、
ワタシゎ、本日業務が多忙だったため、9時半ごろ彼女を学校へと送って行きました。
なかなか車から降りず、「今は、無理だから。後でだったら降りられる。」
と彼女が言ったのですが、ワタシも彼女の都合ばかりで動くわけにもいかず、
「だったら、とりあえず学校へ行って、どうしても無理ならすぐに帰ってきてもいいよ」
と送り出しました。
車のドアを、バタン!と閉め、不機嫌に降りていったその20分後くらい、
事務所のドアが、バタンと開いて、赤鬼のように真っ赤な顔をして息を切らしたフシギちゃんがドアの向こうに立っていました。
「学校から逃げてきた」
と言いながら、かなりの興奮状態で目に涙をためています。
とりあえず、理由は聞かず、今の状況を聞きました。
そして、ゆっくり彼女のとった行動をワタシが説明し、それがおおごとだという事を教えました。
少しずつ落ち着いてくると、今度は、自分がとっさにとった行動が非常にまずかったことを理解し、オロオロ...
そして、ちょうどその頃、ダンナちゃんから電話があり、「フシギちゃんどうしたの?先生が探してるよ!」
と電話があり、同時に、通常学級の担任の先生と1年のときの担任の先生が、事務所に現れました。
「フシギちゃんいますか!?」
と、先生達も慌てた様子でしたが、彼女が事務所にいることを確認すると、学校へ連絡を入れたり、担任の先生に連絡を取ったりしていました。
ホント、人騒がせ。
もう...
フシギちゃんの1年生のときの担任の先生と事務所の外に出て話をしてると、涙がボロボロ出て止まらなくなりました。
もう、自分の意思とは関係ナシに、涙腺が壊れたのかと思うくらい
ワタシもすでにもうキャパオーバーしてるっぽいわぁ...
あ。
すいません
中途半端ですが、詳細はまた後日UPします。
今日ゎ、大忙しでなんですっ
フシギちゃんが学校を脱走してきました


朝からかなり機嫌が悪く、怪しい雲行きだったのですが、
ワタシゎ、本日業務が多忙だったため、9時半ごろ彼女を学校へと送って行きました。
なかなか車から降りず、「今は、無理だから。後でだったら降りられる。」
と彼女が言ったのですが、ワタシも彼女の都合ばかりで動くわけにもいかず、
「だったら、とりあえず学校へ行って、どうしても無理ならすぐに帰ってきてもいいよ」
と送り出しました。
車のドアを、バタン!と閉め、不機嫌に降りていったその20分後くらい、
事務所のドアが、バタンと開いて、赤鬼のように真っ赤な顔をして息を切らしたフシギちゃんがドアの向こうに立っていました。
「学校から逃げてきた」
と言いながら、かなりの興奮状態で目に涙をためています。
とりあえず、理由は聞かず、今の状況を聞きました。
そして、ゆっくり彼女のとった行動をワタシが説明し、それがおおごとだという事を教えました。
少しずつ落ち着いてくると、今度は、自分がとっさにとった行動が非常にまずかったことを理解し、オロオロ...

そして、ちょうどその頃、ダンナちゃんから電話があり、「フシギちゃんどうしたの?先生が探してるよ!」
と電話があり、同時に、通常学級の担任の先生と1年のときの担任の先生が、事務所に現れました。
「フシギちゃんいますか!?」
と、先生達も慌てた様子でしたが、彼女が事務所にいることを確認すると、学校へ連絡を入れたり、担任の先生に連絡を取ったりしていました。
ホント、人騒がせ。
もう...
フシギちゃんの1年生のときの担任の先生と事務所の外に出て話をしてると、涙がボロボロ出て止まらなくなりました。
もう、自分の意思とは関係ナシに、涙腺が壊れたのかと思うくらい

ワタシもすでにもうキャパオーバーしてるっぽいわぁ...
あ。
すいません

中途半端ですが、詳細はまた後日UPします。
今日ゎ、大忙しでなんですっ

前以て予定されていた後悔(多忙を極める10月編 第4話)
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青天の霹靂(多忙を極める10月編 第2話)
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片づけられない娘vs孤軍奮闘母ちゃん~The Last Battle~前編
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Posted by makko at 11:36│Comments(0)
│フシギちゃん